皆さん、こんにちは。
東京都三鷹市・調布市を拠点に、幅広く左官を手がけている株式会社ワイズファクトリーです。
左官職人として20年の経験を持ってワイズファクトリーへ入社し、現在は入社10年以上となる三本木弘さん。職長として現場管理を担い、主に現場の段取りを行っています。
長年左官に携わってきた三本木さんが、ワイズファクトリーで身につけたのは新たな技術だけではありません。職人一人ひとりの動きを考え、現場全体を見ながら対応する力や、共に現場へ入る他社への気遣いなど、職長として欠かせない広い視野も磨いてきました。
今回は、三本木さんに入社のきっかけや仕事の覚え方、職長として感じる成長、印象に残っている蔵の扉の施工について伺いました。「いつか蔵の新築を施工してみたい」と語る三本木さんの、これまでの歩みと次の目標をご紹介します。
・プロフィール
名前:三本木 弘さん
入社年数:10年以上
役職・担当業務:職長・現場管理
入社時の経験:左官経験20年
現在の主な業務:現場の段取り
・インタビュアー:三本木さん、本日はありがとうございます。長年の職人経験や、現在担っている職長としての仕事について聞かせてください。
三本木さん:よろしくお願いします。これまで現場で経験してきたことをお話しします。
■経験を重ねた職人がワイズファクトリーを選んだ理由
・Q:三本木さんは、入社時点ですでに20年の左官経験があったんですね。ワイズファクトリーに入社したきっかけを教えてください。
三本木さん:いろいろなことを話し合えると感じたことです。経験があっても、自分の考えだけで仕事を進めるのではなく、周りと話し合えることは大切だと思います。
・Q:実際に入社して、仕事やご自身の考え方に変化はありましたか?
三本木さん:いろいろな面で前向きになりました。仕事について相談したり、周りの考えを聞いたりできる環境があることで、自分の考え方も前向きになったと思います。
・Q:職場はどのような雰囲気ですか?
三本木さん:皆さん明るいですよ。話しやすく、相談しやすいところも、ワイズファクトリーに入社して良かったと感じる部分です。
■職人の技術から、現場を動かす力へ
・Q:入社後は、どのように仕事を覚えてきましたか?
三本木さん:先輩の話をよく聞き、実際の作業を見て覚えてきました。経験があっても、職人によって仕事の進め方や技術は違うので、話を聞くことと、目の前で行われている作業を見ることの両方が大切だと思います。
・Q:先輩の仕事を見て、特に「すごい」と感じたのはどのようなところですか?
三本木さん:鏝の動かし方や、捌き方です。同じ鏝を使っていても、動かし方や力の加え方によって仕上がりが変わります。先輩の鏝捌きを見て、すごいと感じました。
・Q:現在は職長として現場管理を担っています。入社当時と比べて、成長したと感じる部分はありますか?
三本木さん:職人さんを現場でどのように動かすか、考えられるようになったことです。自分の作業だけを進めるのではなく、現場にいる職人がそれぞれ動きやすいように考えることが必要になりました。
・Q:一人の職人として技術を発揮することと、職長として現場を動かすことには違いがありますか?
三本木さん:違いはあると思います。職長になると、自分の作業だけを見るわけにはいきません。現場全体の流れを見ながら、誰にどのように動いてもらうのかを考える必要があります。
ワイズファクトリーで働けば現場での対応力も身につくので、そのときの状況を見ながら、現場を進めるために何が必要かを考える力が大切です。
■現場で大切にしている、他社への気遣い
・Q:代表や先輩から教わったことで、印象に残っていることはありますか?
三本木さん:他社に対しての気遣いです。
・Q:自社の職人だけでなく、同じ現場に入る他社の方にも目を向けるということでしょうか?
三本木さん:そうですね。現場には、自分たち以外の会社の方も入っています。自分たちの作業だけを考えるのではなく、周りがどのように動いているかを見ながら仕事をすることが大切です。
・Q:技術を身につける中で、大変だったことはありますか?
三本木さん:苦労した作業を経験し、それを乗り越えてきたことだと思います。簡単にできるようになったわけではありませんが、大変な作業に取り組んだ経験が、次の現場でも生きてきました。
・Q:一つひとつの苦労が、職人としての対応力につながっているんですね。
三本木さん:そう思います。現場によって状況や求められることは違います。以前に苦労した経験があるからこそ、似た場面でも落ち着いて考えられるようになると思います。
■垂直と水平にこだわった蔵の扉
・Q:これまで携わった中で、特に印象に残っている現場や施工を教えてください。
三本木さん:蔵の扉の作業が印象に残っています。
・Q:蔵の扉を施工するとき、特にこだわった点はありますか?
三本木さん:垂直と水平を意識して仕上げたことです。扉としてきれいに納めるために、縦と横のラインを確認しながら作業しました。
・Q:長年の経験があっても、基本となる垂直と水平を丁寧に確認することが大切なんですね。
三本木さん:そうですね。仕上がったときに形がきれいに見えるようにするためにも、垂直と水平は大切です。基本的な部分を意識しながら仕上げました。
左官の技術だけでなく、職長として現場を動かす仕事に興味がある方は、まずは募集内容を見るところからでも構いません。
■次の目標は、蔵の新築を施工すること
・Q:これから入社する人には、どのような姿勢を持っていてほしいですか?
三本木さん:左官に興味を持っている人がいいと思います。最初からすべてできる必要はありませんが、仕事に興味があれば、先輩の話を聞いたり、作業を見たりしながら覚えていけると思います。
・Q:三本木さん自身は、今後どのような仕事に挑戦したいですか?
三本木さん:蔵の新築を施工してみたいですね。これまで蔵の扉の作業を経験しましたが、今度は新築の蔵を一から手がけてみたいと思っています。
・Q:左官職人としての経験と、職長としての現場管理の力の両方が生かせる目標ですね。最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。
三本木さん:一緒に頑張っていきましょう。左官に興味がある方と、現場で一緒に仕事ができたらと思います。
・インタビュアー:左官経験を重ねても先輩の話や作業から学び、職人としての技術だけでなく、周囲への気遣いや現場全体を動かす力を磨いてきたことが伝わりました。蔵の新築を手がけるという目標も、ぜひ実現していただきたいです。本日はありがとうございました!
三本木さん:ありがとうございました。
■まとめ
三本木弘さんのインタビューから伝わってきたのは、職人としての技術と、職長として現場全体を動かす力の両方を磨き続ける姿勢です。
入社時点ですでに20年の左官経験がありながら、先輩の話をよく聞き、作業を見て学んできた三本木さん。鏝の動かし方や捌き方といった技術に加え、職人一人ひとりの動きを考え、その場の状況に対応する力も身につけてきました。
自社の作業だけでなく、同じ現場に入る他社へ気を配ること。垂直と水平という基本を意識し、蔵の扉を丁寧に仕上げること。長年の経験を持つ今も、一つひとつの仕事に向き合う姿勢は変わりません。
次に目指すのは、蔵の新築を一から施工すること。これまで培ってきた左官技術と現場管理の経験を生かし、三本木さんは新たな仕事への挑戦を続けています。
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■職人としての技術と現場管理の力を磨けるワイズファクトリーとは?

株式会社ワイズファクトリーは、一般的な左官工事から特殊左官、伝統的な左官工事まで幅広く手がけています。経験を積んだ職人は、自ら施工するだけでなく、職長として現場の段取りや管理に挑戦することもできます。
現場では、先輩の話を聞き、作業を間近で見ながら技術を学べます。また、自社の職人だけでなく、同じ現場で働く他社への気遣いや、状況に合わせた対応力も身につけていくことができます。
左官の仕事に興味がある方、これまでの経験を生かして現場全体を動かせる職人を目指したい方は、まずは仕事内容や働き方についてお気軽にお問い合わせください。
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