【従業員インタビュー】「仕上がりだけでなく、現場の流れまで考える」――入社2年目の石川友生さんが目指す職長への道

皆さんこんにちは。

東京都三鷹市・調布市を拠点に、一般左官から特殊左官まで幅広く手掛けている株式会社ワイズファクトリーです。


前回のインタビューから約1年。入社2年目を迎えた石川友生さんは、現在新築・改修工事を中心に左官工として経験を重ねています。

今回は入社後に身についた技術や現場を見る力、職長を目指す今後の目標について伺いました。石川さんの言葉を通して、ワイズファクトリーで働くなかで得られる成長や仕事の魅力をご紹介します。


入社後に学んだのは、施工技術だけではありません。現場で使う材料の知識や作業全体の流れ、状況に合わせて動くための対応力も身につけてきました。

箱根の現場では、土系舗装仕上げ材の一発鏝通し・洗い出し仕上げを担当し、仕上がりに鏝波が残らないよう細部まで意識して施工。現在は、自分の作業だけでなく現場全体を見ながら、職長として周囲をまとめられる職人を目指しています。


今回は、入社2年目を迎えて感じている成長や、印象に残っている施工、今後目指したい職人像についてお話を伺いました。



・プロフィール

名前:石川友生(いしかわ ともき)さん

入社年数:2年目

役職・担当:左官工

入社時の左官経験:約3年半

現在担当している工事:新築工事・改修工事


前回のインタビューはこちら!

【従業員インタビュー】「仕上げを自分の手で」――入社1年目の石川友生さんが語る「ワイズファクトリー」の魅力



インタビュワー:石川さん、本日はありがとうございます。前回のインタビューから時間がたち、現在は入社2年目ですね。今回は、この1年で身についたことや、今後目指している職人像について聞かせてください。


石川さん:はい、よろしくお願いします。




■【入社2年目を迎えた現在の仕事について】



Q:まず、現在担当している仕事について教えてください。


現在は左官工として、新築工事と改修工事を中心に担当しています。

新築と改修では、現場の状況も作業の進め方も異なります。使う材料や求められる仕上がりも現場ごとに変わるので、その現場に合った動き方を考えながら作業しています。



Q:新築と改修の両方を経験されているんですね。入社時点では、どのくらい左官の経験がありましたか?


入社した時点で、左官工として3年半ほどの経験がありました。

ただ、左官は扱う材料も工事の種類も多いので、3年半経験していてもまだ知らないことはたくさんあります。


入社してからいろんな仕事を経験するなかで、少しずつ知識や技術の幅が広がっている感じがしますね。



Q:経験者として入社してからも、新しく学ぶことが多かったんですね。ワイズファクトリーを知ったきっかけは何でしたか?


ワイズファクトリーを知ったきっかけは、会社のHPでした。そこで会社を知って入社して今になります。



Q:HPが会社を知る最初のきっかけだったんですね。入社前に不安だったことや、入社後に印象が変わったことはありますか?


特に大きな不安はなかったですね。

実際に入社してからも、職場の雰囲気は考えていた通り良かったです。入社前に持っていた印象と働き始めてから感じた印象に、大きな違いはありませんでした。



Q:入社後も職場に対する良い印象が続いているんですね。待遇面で、入社して良かったと感じることはありますか?


給与ですね。

技術を身につけながら働いていくうえで給与は大切な部分だと思いますし、それ以上に技術で学べることも膨大にありました。技術面は待遇も含めて、ワイズファクトリーに入社して良かったと感じています。




■【材料の知識と現場の流れを学んだ2年間】



Q:待遇面にも良さを感じながら、技術を磨いているんですね。入社後は、どのように仕事を覚えてきましたか?


代表や先輩から現場で使う材料の知識や、作業全体の流れを教えてもらいながら覚えてきましたね。


左官の仕事では、施工方法だけじゃなくて材料の特徴を理解することも必要です。あと、自分の作業だけを見ていると現場全体がどのような順番で進んでいるのか分からなくなっちゃうんですよね。


実際の現場に入りながら、「今は何をするべきか」「この作業の次に何が必要になるのか」を教えてもらって、少しずつ現場の流れを考えられるようになりました。



Q:技術だけでなく、材料と現場全体についても学んできたんですね。代表や先輩の仕事を見て、特に「すごい」と感じるのはどのようなところですか?


一番は仕上がりの綺麗さですね。

同じ材料を使って同じような作業をしてても、完成した面を見ると全然違います。代表や先輩の仕事は、細かいところまで綺麗に仕上がっています。


見ているだけでは簡単そうに感じますが、実際に自分でやってみると同じようにできません。自分で施工するようになってから、仕上がりを綺麗に納める技術の高さをより感じるようになりました。



Q:実際に自分で施工するからこそ、その技術の高さが分かるんですね。入社後、ご自身が成長したと感じる部分を教えてください。


まずは、技術面です。いろんな現場を経験してきたので、入社した頃よりもできることが増えてきたと実感しています。


もう一つは、現場の作業の流れを考えられるようになったことですね。以前よりも、目の前の作業だけじゃなくて、その次に何が必要になるのかを考えながら動けるようになりました。


左官の技術を身につけることはもちろん大切ですが、現場で仕事を進めるためには周囲の状況を見ることも必要です。

その部分も少しずつ成長していると思います。



Q:施工技術とともに、次の作業を考える力も身についてきたんですね。ワイズファクトリーでは、ほかにどのような力が身につくと思いますか?


左官に関するあらゆる仕事を経験できるので、材料に関する知識が身につくと思います。


現場で使う材料や施工内容がそれぞれ違うので、新しい仕事を経験するたびに自分の知識も増えていきます。同じ作業を繰り返すのではなく、幅広い現場に携われることが自分の成長につながっていますね。


あと現場ごとに状況が違うので、その場に合わせて考えて動く対応力も養われます。材料の知識と現場での対応力の両方を身につけられるところが、うちで働く良さだと思います。



Q:幅広い仕事を経験することが、知識と対応力につながっているんですね。技術を身につけるなかで、特に大変だったことはありますか?


代表や先輩の仕事を真似してみても、なかなか同じようにできなかったことです。


作業を見て同じようにやっているつもりでも、仕上がりには差が出ます。見ただけで身につけられるほど簡単な仕事ではないんです。


だからこそ、とにかく練習しました。

うまくできないからといってやめるのではなく、何度も繰り返しながら少しずつ自分の技術にしてきました。今もまだ学ぶことは多いですが、練習を続けることが大切だと思っています。




■鏝波を残さないことにこだわった箱根の現場



Q:簡単にできなくても、練習を重ねて技術を身につけてきたんですね。これまでの仕事で、特に印象に残っている現場を教えてください。


箱根の現場が印象に残っています。

その現場では、土系舗装仕上げ材の一発鏝通し・洗い出し仕上げを担当しました。仕上げ材を一度の鏝通しで整え、その後の洗い出しまで仕上がりを意識しながら施工する仕事です。

これまで携わった仕事のなかでも、自分が施工した箇所の仕上がりを特に意識して取り組んだ現場でした。



Q:箱根の現場では土系舗装仕上げ材の仕上げを担当されたんですね。施工するときに、特にこだわったことはありますか?


仕上がった面に、鏝波が出ないように意識しました。


一発で鏝を通して仕上げるため、鏝の跡や波がそのまま仕上がりに影響します。洗い出した後まで綺麗に見えるよう、できるだけ均一な面に仕上げることを意識しながら作業しました。


代表や先輩の仕事を見たときに感じた「仕上がりの綺麗さ」を、自分の施工でも実現できるように意識した現場です。




■【次に目指すのは、現場をまとめる職長】



Q:先輩たちの綺麗な仕上がりを、自分の施工でも実現しようと取り組んだ現場だったんですね。今後は、どのような職人になりたいですか?


今後は、職長として現場をまとめられる職人になりたいです。

職長になるためには、自分の施工だけができれ良いわけじゃないんです。現場全体の流れを把握して、周囲の作業を見ながら、次に何が必要なのかを考える力も必要です。


入社してから学んできた材料の知識や現場の流れを考える力、現場ごとに変わる状況の対応力を今後は現場をまとめることにも生かしていきたいです。


まずは自分の技術をさらに磨きながら、少しずつ現場全体を見られる職人になりたいと思っています。



Q:これまで身につけてきた力を、職長として現場をまとめることにつなげていきたいんですね。最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。


左官は大変な仕事ですが、向上心があれば、いくらでも技術を追求できる職種です。

やってみると思うように仕上がらないこともありますし、代表や先輩の仕事を真似してもすぐに同じようにはできません。それでも、練習を重ねることで少しずつできることは増えていきます。


左官は、材料や仕上げ方、現場での対応など、学ぶことがたくさんあります。経験を積んでも新しく覚えることがあってすごく奥が深い世界です。


もっと技術を身につけたい、職人として成長したいという向上心がある人には、向いている仕事だと思います。



インタビュワー:簡単にできないことにも練習を重ね、現在は仕上がりだけでなく、材料や現場全体の流れまで考えていることが伝わってきました。その経験を生かし、職長として現場をまとめるという目標も応援しています。本日はありがとうございました!


ありがとうございました、またお願いします!




■まとめ


入社2年目を迎えた石川友生さんに、現在の仕事や入社後の成長、印象に残っている施工についてお話を伺いました。


入社時点で約3年半の左官経験があった石川さんですが、ワイズファクトリーで幅広い仕事を経験するなかで、材料の知識や現場の流れ、状況に応じた対応力を身につけています。


箱根の現場では、土系舗装仕上げ材の一発鏝通し・洗い出し仕上げを担当し、鏝波を残さない綺麗な仕上がりを追求しました。先輩の仕事を真似しても思うようにできなかった経験を、繰り返し練習することで乗り越えてきました。


次の目標は、職長として現場をまとめること。「向上心があれば、いくらでも技術を追求できる」という言葉からも、左官の奥深さと、成長を続ける石川さんの姿勢が伝わってきます。




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■未経験から左官職人になれるワイズファクトリーとは?

株式会社ワイズファクトリーは、一般左官から特殊左官まで幅広く対応し、未経験から多くの左官職人を育てている会社です。現在、左官職人として一緒に働いてくれる仲間を募集しています。


現場では施工技術だけでなく、材料の知識や作業全体の流れについても学べます。さまざまな工事を経験できるため、左官職人として技術の幅を広げながら、現場ごとの対応力を身につけられる環境です。


左官の仕事に興味がある方、これまでの経験を生かしてさらに技術を磨きたい方は、ぜひお気軽にご連絡ください。向上心を持って仕事に取り組み、左官という奥深い技術を一緒に追求していきましょう。


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